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<お知らせ>

 いろいろあって、日記をblog形式に戻すことになりました。これ以降の更新はこちらへ→


2007.3.29

 先日の京都取材でさんざん世話になった友人が、観劇のため上京。
 こちらも手厚くもてなしたいのはヤマヤマなのですが、仕事が相変わらずあっぷあっぷなので夕食をご一緒するだけで精一杯でございます。

 せめて、美味しいものをと思い「リクエストは?」と訪ねると、「パスタとかお米が好き。炭水化物万歳」とのお答え。
 パスタの美味い店はいっぱい思いつきますが、お米がすぐには思い浮かばず。本場中の本場・京都から来る人に和食をお世話するのはどうかなあと頭を捻っていると、「チャーハンとかは?」と。
 で、初めて気が付いたのですが、餃子の美味い店とか杏仁豆腐の美味い店とかは心当たりがあるのですが、チャーハンとなるとこれが全然浮かんできません。いかに自分がチャーハンを蔑ろにしていたかに気が付いて、愕然。大好きなのに、それを主にご飯を食べたことがなかったってことですYO! ちょっと反省しました。今度、チャーハンを主眼にお店を探してみよう&誰かご存じでした教えて下さい。

 で、結局、チーズリゾットで有名なお店へ。
 この間、京都で買った半幅帯と帯留めを彼女に見せたくて、着物姿でゴー。ここのところ、誰かと食事ってときはたいてい着物です。おかげで、15分で準備完了するようになりました。衣紋の抜き加減はけっこううまくできるようになったのですが、おはしょりの処理だけはいつも失敗気味。どうしてうまくいかんのか。
 もう何も食えませんてほどにアレコレいただき、桜がほぼ満開の公園を見つけ、ちょっと遠回りして帰ってきました。暖かい、春の宵。いい息抜きになりました。



2007.3.26

 ホビージャパン社の原稿up。セカンドシーズンの第一話……すみません、セカンドシーズンとかってちょっとカッコいいと思って使ってみたかっただけです。

  ところで、この「日本上空いらっしゃいませ」ですが、最初のオファーでは全6回の予定でしたが、全12回に延びましたです。一気に倍! わーいわーい!
 ご尽力下さった担当O氏と素敵なイラスト描いて下さってるタスクオーナ氏とご指示下さった読者の皆様にこころから感謝いたします。続きも頑張りますー。

 さて、再び、和歌山取材にいった原稿の方へ戻るYO! 自分の限界に挑戦だー



2007.3.23

 eb社、担当氏から電話。いろいろとたくさん用件があったのですが、中に衝撃的な報告が一つ。

 「『サウザント・メイジ2』の携帯配信が先週から始まってます

 ……
 ………
 …………
 
 ピコリーちゃんに続く第二弾、そろそろ担当N氏はおもしろ迂闊マルルーちゃんの方向性で固めてよろしいか? 電話がかかってくる度にパソコンがフリーズするんでペラジーかと思ってたんですが。
 
 ともあれ、もう配信されてるそうですので、よろしかったらhttp://www.chokuyomi.com/へアクセスお願いいたします。


 <追記>
  いまじぶんでかくにんしたら、まだはいしんされてません(わら)。すっげおもしろいから、このままさらしますYO、まるるーちゃん〜。



2007.3.19

 古い知り合いに、問われる。
 「いままでの人生で、いつが一番楽しかった?」

 うーむ、難しい質問ですねえ。
 子供の頃は子供の頃で楽しかったし、学生時代もOL時代もそれぞれ楽しかった。漫画原作書いてるときも、小説書き出したときも、超貧乏で大家さんちの畑の作物のお裾分け頼りに生きてた頃も(笑)、いま現在も、趣は異なるけれども、またそれぞれ楽しく……。
 というか、「いつが一番よかったなー」と思えるほどの余力が、この年になってもまだないのかもしれないです。特に会社員辞めてからは、ただただ必死。生きるのに書くのに、ひたすら必死。目の前のハードルをぴょんぴょん跳んで飛んで……そんな風なのかも。
 下手すると、死ぬまでこんな感じ!? い、いや、停滞するよりかは性に合ってるかもしれませんが。



2007.3.15

 正直、それどころではない追いつめられ方なのですが、それでも舞台「グッドラック・ハリウッド」を見に行く。
 紀伊国屋劇場と紀伊国屋サザンシアターを間違えて、開演前に右往左往。一緒にいった友人に迷惑かけました、ホントすみません……。

 巨匠ビリー・ワイルダーをモデルにした、小粋で楽しくてちょっともの悲しい物語。
 「書く女」に続いて「作り手に生まれついた人間の業と悲喜劇」がテーマで、えらい身につまされました。みんなの笑ってるところが笑えなかったりねー……

 行き帰りの電車の中で、プロットごりごり書いてたことは内緒です☆(かわいこぶっても遅い)



2007.3.11-13

 そんなこんなで、二泊三日、和歌山・京都の旅です。

 朝一番の飛行機で関空から和歌山入り。
 関空って市街地から遠い遠いと思っていたのですが、遠いのは大阪や京都からで、和歌山はなんとシャトルバスで30分ちょっと。らくちんだったよ! こんなアホみたいな早朝便でなければ、きっともっとすごくラクだよ!
 取材なのにデジカメを持ってこなかったという超絶馬鹿ぶりを発揮。なんと、関空にて5分で購入するというハメに。電化製品買うならまず下調べっていつもの自分はどこいった? しかも、オリンパス大好きっこなのに、ソニー製品。けど、これがまた素晴らしく使いやすくて嬉しいやら悔しいやらー。

 さても、和歌山。
 大学時代からの友人の父上が元観光タクシーのドライバーさんだったっちゅーて、車を出して下さいました。
 「普通、他人様のご実家のお父上、しかも、お会いしたこともない方にこんなこと頼む? あまりに非常識と違う?」と相当悩んだのでございますが、担当氏いない=免許ない・車ない+市内の一部を除いて全部バスは一時間に一本+〆切間際+方向音痴と、こころの計算式はあっちゃこっちゃと大わらわ→結局、ご好意に甘えることに……地獄に堕ちそうです、とほほ。
 しかし、墜ちる価値もあったと思えるほどに実りの多い旅となりました。実際あちこち歩いてみたのはもちろん、お父上に伺った昔話が何よりの収穫。戦争をかの地で迎え、かの地で見送った方の言葉には、本当に含蓄がございました。
 和歌山は近くに海も山も雄大な河もあって、年がら年中フルーツも生ってと、ものすごくいいところでした。あんな土地で生まれ育った友人が羨ましいです。

 京都は京都で、在京10年以上の友達につきあってもらい、チャリで縦横無尽に走りまくりました。最後、強風の中全力疾走したんで膝の痛みが出たです。とほほ。
 ついでに蹴鞠神社で磐田さんの活躍をお祈りしてきましたです。ありとあらゆるチームのサポの絵馬がありましたが、「きっとわたくしの声が一番デカイに違いあるめえ」と勝手に信じることにいたします、ええ。
 それにしても、京都はちょっとした町角町角に心騒がすお店が山ほどあって危険な地です。いちいち見てたらきっと破産する……っ



2007.3.10

 死に物狂いで確定申告書を書き上げ、原稿の一部を担当あてのメールにつっこみ、実家へ移動。安さと現地滞在時間の長さに目がくらんで羽田発朝6時の便なんか手配したら、仕事場からじゃ始発電車出てないことが後から判明したというお馬鹿ぶり。実家の両親、大迷惑。出発前から疲労困憊。大丈夫か、俺!



2007.3.9

 出発前に確定申告終わらせようとして四苦八苦。
 よく見たら、一社、証明書の金額が現実よりちょい少なめに。経理さんに泣きつき拝み倒して、翌日までに訂正した書類を送っていただくことになりました……わ、我が儘ゆってすみません。知らんぷりしちゃうというテもあったのやもしれませんが、なんかこういうこと誤魔化すのって好きではなくて……。ご対応下さったHさん、ありがとうございました。



2007.3.8

 資料をいじり倒しながら、ついにキレる。

 「キー、こんな頼りない地図だの文献だのでこれ以上書けるか、ド阿呆! ウィーンだのドイツだのじゃどーしようもないが、今度は国内! たかが飛行機で一時間かそこらのところだ! 行けばいいんじゃ行けば!」と、電話に飛びつき担当氏にその旨を告げる。
 正直、「こいつ気が狂ったか」と思われるような日程なんですが、快く(?)送り出してもらえることに。

 って、書くと「出版社のお金で旅ができていいですね」って反応が必ず来るんですが、言い出しっぺが作家の場合、自費が基本です。手配から何から、全部、自分でするのがデフォルトですからー。ええ、自分のことは自分で!



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